はじめに
麻雀モンスターズは、上海(麻雀ソリティア)のパズルをそのまま戦闘に使う RPG。盤上から同じ牌を 2 枚ずつ消していくのは普通の上海と同じだが、消した牌の属性のモンスターが敵を殴るところが違う。
配られる盤面は必ず最後まで消せるように作ってある。行き詰まるとしたらトレイの使い方か、敵に押し切られたときだけ。
1 戦の流れ
- モンスターを 4 体選んでデッキを組む。先頭の 1 体がリーダーで、必殺技はこの体のものが出る。
- ダンジョンのステージへ出撃する。消費スタミナはデッキ 4 体のコストの合計。
- 盤上の牌を 2 枚ずつ消す。消した牌の属性の攻撃が敵へ飛ぶ。
- 敵は時間でゲージを溜め、満タンになると殴ってくる。パーティ HP が 0 になれば負け。
- 1 ステージには敵が 3 〜 5 体続けて出る。盤面は倒しても配り直さず、最後まで引き継ぐ。
- 最後の 1 体はボスの格。全部倒せば勝ち。負けても撤退しても、倒した敵ぶんの報酬は持ち帰れる。
どの牌がどの属性か
牌の絵柄には属性の手掛かりを出していない。種類で覚えるのが早い。么九牌(各スートの一と九)はスート属性とヒュムを同時に出すので、本作でいちばん強い牌。
| 効果 | 牌 | 枚数 |
|---|---|---|
| 火の攻撃 | 萬子 一〜九 | 36 |
| 水の攻撃 | 筒子 一〜九 | 36 |
| 木の攻撃 | 索子 一〜九 | 36 |
| ヒュムの攻撃 | 字牌(東南西北白發中)+ 么九牌(各スートの一と九) | 52 |
| 回復 | 花牌(梅蘭菊竹)・季節牌(春夏秋冬) | 8 |
デッキの組み方
パーティの HP・回復はデッキ 4 体の合計。攻撃だけは属性ごとに別々で、「その属性を主属性に持つ体の攻撃の合計」+「副属性に持つ体の攻撃の合計 × 0.5」になる。
デッキにその属性を持つ体が 1 体も居ないと、その牌を消してもダメージが出ない。4 属性を散らすか、1 属性に寄せて弱点を突きに行くかが編成の分かれ目。
消費スタミナ=コストの合計なので、安い体で組むほど周回できる。ナーガ系はレア度に対して極端に軽く、蠍系は重い。